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卒業生保護者インタビュー - 「親としてどう関わればよかったか」を振り返る

By 加納 百花

卒業生保護者インタビュー - 「親としてどう関わればよかったか」を振り返る
by 加納 百花

卒業生保護者インタビュー - 「親としてどう関わればよかったか」を振り返る

#保護者向け#インタビュー#卒業生
卒業生保護者インタビュー - 「親としてどう関わればよかったか」を振り返る
進路指導アドバイザーの加納です。今回は、2025年度に桜丘アカデミーを卒業し、東京大学文科三類に合格された生徒のお母さま・Aさんにお話を伺いました。 ## 受験期、親としてどう関わるか悩んだ 「中学時代までは勉強の進捗を細かく確認していましたが、高校生になってからは『見守る』ことの方が難しかったです。声をかけすぎると煙たがられるし、何も言わないと不安になる。そのバランスに悩みました」 Aさんは、桜丘アカデミーの三者面談を通して、徐々に「親が関わるべき領域」と「子どもに任せる領域」を整理されていったそうです。 ## 大切にしていた声かけ 「結果ではなく、努力していること自体を認める言葉を意識していました。『今日も遅くまで頑張ってるね』『難しい問題に取り組んでるんだね』というように。テストの点数で一喜一憂しないことが、本人の安定につながったと思います」 ## サポートを「環境づくり」にシフト 中学時代までの「教える」「管理する」サポートから、高校生になってからは「環境を整える」サポートへとシフトされたそうです。栄養バランスの良い食事、静かな勉強環境、話したいときに話せる関係性。これらを丁寧に維持されました。 ## 今振り返って思うこと 「受験は本人のものだ、ということを最後まで忘れないようにしました。親が結果を背負うと、本人がプレッシャーを感じます。『あなたが頑張った結果なら、どんな結果でも応援する』という姿勢を伝え続けたことが、結果として最大のサポートになったと思います」 貴重なお話、ありがとうございました。受験期のご家庭の関わり方について、ぜひ参考にしていただければ幸いです。個別のご相談は、桜丘アカデミーの面談でお気軽にどうぞ。